いつもの枕で、いざ入試へ

 いよいよ今度の水木曜日は国立大学の二次試験です。緊張して当たり前の本番で、どの程度まで「いつもの自分」を維持していられるかということが、試験の出来そのものも、やり切った感も左右します。このブログでたびたび書いている通り、自宅から試験会場へ向かえる人は圧倒的に有利です。一方、ホテルを取って、新幹線や飛行機で長時間の移動をし、知らない街の初めての部屋でいつもと違う食事をせざるを得ない受験生は、それだけで疲れてしまいます。

 以前の生徒さんで、会場までとても遠いというほどではないけれど、やはり当日に自宅から向かえる距離ではないので、お母様と一緒に前泊するという方がいました。ご本人やお母様とも事前にやりとりし、1日目の試験後はスマホを見ないことや、疲れた頭を緩める方法などをお伝えしていたのですが、そのやり取りの中でお母様から、「普段の枕持参で行きます」とのお話。
 スバラシイ……✨

 睡眠が最も重要なので、できる限りいつもと同じ環境で寝かせてあげたいという親心ですね😍 だから全員枕を持っていけ、というわけではありませんよ、もちろん。各自できる範囲で『普段と同じ状態』を作るための工夫をしてみてください。ホテルには備品としてありますが、自分のパジャマや歯ブラシを持っていくだけでも少し違うかもしれませんよ。