がんばれ中学受験生

 今日は大学受験のお話はお休みです。昨日と今日は都内の私立中学の受験ラッシュですね。大学受験は長丁場で大変ですが、最近の中学受験は1日で2校を受けることもあるようで、それもまた大変ですね。中高生に普段から接していると、学校ごとの校風や教育方針の違いに驚かされることがとても多いです。

 学校の宿題が多く、求められる外部資格試験(英検など)が学年別に事細かに決まっていて、とにかく勉強させる学校もあります。「中だるみ」などしようもない忙しさです。逆に、英検を受けなさいなどの呼びかけはあるものの、比較的生徒本人の意思に任せているのんびりめの学校もあります。

 スマホやタブレットなどのデジタル機器に関しても、積極的に授業や課題に取り入れている学校もあります。先生がタブレットに書き込むと生徒たちのスマホで同じものが見られるのだそうで、黒板もプリントも使わないのだそうです。一方で、校内ではスマホの電源を切らなければならない学校もあります。使っているところを見つかったら没収だそうです。

 そういう違いは生徒の6年間にとっては非常に大きなものです。大学への途中経過としてだけ考えるには、あまりにも貴重で重要な6年間です。偏差値に惑わされず、一人一人が自分に合った学校を見つけられると良いですね。