共通テスト
東大受験生二人の明暗を分けたものは③
センター試験まで 二人のそっくりな東大受験生は、それぞれ勉強の方針が立って同じような1ヶ月を過ごした後、ちょくちょくお休みがありました。実際の性別は伏せますが、仮にAくんとBさんということにします。 Aくんは授業の予 […]
夏休みの宿題『こころ』
英語ばかりでなく国語にも、共通テストへの改悪や、カリキュラムの謎の改悪(論理国語だとか、文学国語だとか?)が決まるなど、怒りを通り越して呆れるレベルです。(センター試験の国語や、今までの現代文の授業に問題がなかったとい […]
受験生迷言録②「見たら答えがわかる」?
目指すは超能力者?! 浪人生の彼。普段は大手予備校に通っていたものの、間に合うか不安ということで、冬になって個別指導を追加しました。私はセンター試験の国語の担当でした。 実際に解いた過去問を見ると、そこそこできており […]
小学校で英語を教科化して3年
小学校での英語教育が始まり、その後学年が下げられ、5・6年生では「教科」として扱われるようになって3年が経ちました。同じ時期に大学入試ではセンター試験から共通テストに変わりましたが、その直前には英検やTOEICなどの民 […]
帰国生にも英語の苦労がある⑥
問題が見過ごされがち 帰国生に起こりやすい英語の問題をいくつか挙げてきましたが、最大の問題は、それらが発見されにくく、見過ごされがちなことだと思います。 実際に模試などを受けても、他の教科より英語の成績がよく、過去問 […]
帰国生にも英語の苦労がある⑤
子供の英語のまま 日本語の場合でもそうですが、小中学生の言葉と社会人の言葉は大きく違います。単語はもちろん、その単語によって表される概念が、大人になるにつれて抽象的なものが増え、難しくなります。読み書きする内容も大人と […]
英語は精読も大事です
子供の英語から大人の英語へ かつての文法や難解な英文の和訳が中心だったといういわゆる「受験英語」への反動もあり、速読力やリスニングが重視されるようになりました。センター試験が共通テストに改悪されてからの顕著な特徴も、そ […]
子供がスルーした医学部プレッシャー
親御さんや一族が医者の場合、お子さんにも医者になってほしいと望み、お子さんの側もその「圧」を感じている場合がとても多いです。その「圧」のかけ具合と、受け具合で、大学受験の様相も随分と違ってきます。いくつかのパターンに分 […]
「昔の入試」は知識「偏重」だったのか?
よく、これからの入試は思考力重視に変わるので、昔のように知識偏重ではダメだというような言説を目にして、胡散臭いなぁと思っています。「昔」がどのくらいの昔なのかもよくわかりません。話の土台が共有できないので、言っている事 […]
模試の数値に表れない “手応え” について
大切なのは「伸び代」 昨日の記事の "手応え" について、もう少し補足です。自分が伸びているかどうか、合格に届きそうかどうかを判断するとき、模試の結果を見るのは当然なのですが、実は偏差値として数値化できるものは、その模 […]